トップ > イベント > 学術講演会 > 1999年 春季マイクロメカトロニクス学術講演会 第3回ウェアラブル情報機器シンポジウム
1999年 春季マイクロメカトロニクス学術講演会 第3回ウェアラブル情報機器シンポジウム
- 主催
- (社)日本時計学会
- 協賛
- (社)エレクトロニクス実装学会、(社)応用物理学会、(社)軽金属学会、(社)計測自動制御学会、(社)精密工学会、(社)電気学会、(社)電子情報通信学会、(社)日本応用磁気学会、(社)日本機械学会、(社)日本金属学会、(社)日本設計工学会、(社)日本塑性加工学会、(社)日本鉄鋼協会、(社) 日本ロボット学会、(社)溶接学会(*:学術講演会のみ)
- 期日
- 1999年3月19日(金)
9:20〜13:00 1999年春季マイクロメカトロニクス学術講演会
14:00〜17:45 第3回ウェアラブル情報機器シンポジウム
18:00〜20:00 懇親会
- 会場
- 中央大学理工学部校舎 5号館 5534号室(後楽園キャンパス)
〒112-8551 東京都文京区春日 1-13-27
- 交通
- 営団地下鉄丸の内線・南北線「後楽園」駅下車徒歩3分, 都営三田線「春日」駅下車徒歩5分、JR中央線(総武線直通各駅停車)「水道橋」駅下車徒歩12分
- 参加費
- 学術講演会: 正会員1,000円 非会員2,000円 学生 1,000円 (いずれも予稿集代含)
シンポジウム: 正会員2,000円 非会員3,000円 学生 1,000円 (いずれも資料集代込)
(学生のみ、学術講演会・シンポジウムに両方参加の場合、合計1,000円とします。)
なお、入会の手続きは講演会当日に受付けで行うことができます。
- プログラム
- 二つのプログラム有
- 懇親会
- 18:00-20:00 中央大学理工学部5号館地下1階 スエヒロ食堂
参加費:2,000円
1999年春 マイクロメカトロニクス講演会 プログラム
第1セッション(司会:佐々木 健(東大)) 9:20-10:40 |
1 |
9:20- 9:40 |
電極膜厚を考慮した水晶音さの研究 信大 ○中澤光男 シチズン時計 阿久津 哲 |
2 |
9:40-10:00 |
振動子摩擦駆動機構の基本特性中大 ○蔵本晋也、角田和雄 東大 保坂 寛、板生 清 |
3 |
10:00-10:20 |
圧電素子を用いたアクティブスクイーズ空気軸受けの開発〜プロトタイプモデルの製作と基礎的実験〜長岡技科大 ○磯部浩巳、久曽神 煌 |
4 |
10:20-10:40 |
ストランド筋型アクチュエータの動作について東海大 ○秋葉浩良、鈴木昌和、石坂昭夫 |
|
10:40-10:50 |
休憩 |
第2セッション(司会:小田切博之(SII)) 10:50-11:50 |
5 |
10:50-11:10 |
パラレルメカニズムにおける球面軸受の開発 シチズン時計 ○鈴木純一、河野辺浩平、町田郁夫 |
6 |
11:10-11:30 |
5軸マイクロレーザー加工システムの開発と微小機械要素の試作 福岡工大 河村良行 |
7 |
11:30-11:50 |
二層液晶セルによる時計用ディスプレイの開発 シチズン時計 ○長 孝、井出昌史 |
|
11:50-12:00 |
休憩 |
第3セッション(司会:福田正雄(リズム時計))12:00-13:00 |
8 |
12:00-12:20 |
GPS速度データに基づく人の位置計測 中大 ○鳥海祐介、梅田和昇 東大 苗村 潔、保坂 寛、板生 清 |
9 |
12:20-12:40 |
リスト携帯スキューバ・ダイビングコンピュータの開発 セイコーエプソン 鮎沢仁美、○古田尚志 |
10 |
12:40-13:00 |
熱発電ウォッチの開発 SII ○金坂俊哉、小棚木 進、 中林 靖 |
シンポジウムプログラム
第1セッション 14:00-16:00 |
1 |
14:00-14:30 |
ウェアラブルコンピューティングとフィールドマルチメディアNTT 柿崎隆夫 |
2 |
14:30-15:00 |
ウェアラブルPC“ラピュータ”SII 小山和宏 |
3 |
15:00-15:30 |
PCカード型PDA“DataSlim”シチズン時計 加藤雄一 |
4 |
15:30-16:00 |
メール専用モバイルツール“ポケットボード”NTTドコモ 増田智子 |
|
16:00-16:15 |
休憩 |
第2セッション 16:15-17:45 |
5 |
16:15-16:45 |
画像処理による人物認識技術のVR通信への応用ATR 大谷 淳 |
6 |
16:45-17:15 |
ICカードの技術動向日立製作所 佐藤恒夫 |
7 |
17:15-17:45 |
技術の創造と設計東大 畑村洋太郎 |
講演会場地図
このページの先頭に戻る