2005年度 マイクロメカトロニクス学術講演会

今回は、愛知万博に出品中の田中久重作「萬年時鳴鐘」の復元プロジェクトを中心となって手がけられた土屋氏、鈴木氏による特別講演を企画いたしております。また、新たな試みとして、企業からの時計製品紹介セッションを設けました。最新の時計製品と、そこに組み込まれた技術についての説明があります。皆様ふるってご参加下さい。

主催
(社)日本時計学会
協賛
(社)エレクトロニクス実装学会(社)応用物理学会(社)計測自動制御学会(社)精密工学会(社)電気学会(社)電子情報通信学会(社)日本応用磁気学会(社)日本機械学会(社)日本設計工学会(社)日本ロボット学会
期日
2005年9月2日(金)
学術講演会 9:40〜15:10
時計製品紹介 15:20〜16:20
特別講演“萬年時計復元プロジェクト” 16:30〜17:40
懇親会 18:00〜19:30
会場
中央大学理工学部校舎 5号館 5233号室(後楽園キャンパス)
〒112-8551 東京都文京区春日 1-13-27
交通
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅下車徒歩3分
都営三田線・大江戸線「春日」駅下車徒歩5分
JR中央線(総武線直通各駅停車)「水道橋」駅下車徒歩12分
参加費
学術講演会(製品紹介、特別講演含):正会員1,000円 非会員2,000円 学生1,000円
(いずれも予稿集代含)
懇親会: 2,000円
なお、入会の手続きはホームページ、または講演会当日に受付けで行うことができます。
懇親会
18:00-19:30 1225号室(理工学部1号館2階)
参加費:2,000円

2005年 マイクロメカトロニクス講演会 プログラム

講演番号 講演時間 講演タイトル
第1セッション
1 9:40-10:00 弾性変形を利用した一体型変位縮小機構について 日本時計学会 ○吉村靖夫 第一ゲージ 小林 泉
2 10:00-10:20 弾性ヒンジを用いた変位拡大機構の開発 東海大 ○江草孝介、津田展宏
3 10:20-10:40 棒の縦衝撃における反発係数とエネルギ分配 東海大 ○犬飼 聡、楢林達雄
4 10:40-11:00 棒と梁の衝突における運動特性とエネルギ分配(衝突回数が比較的少ない場合) 東海大 ○芝池和夫、楢林達雄
5 11:00-11:20 穿刺反力に基づく硬膜外麻酔針の精密位置決め制御に関する研究 東京工科大 ○苗村 潔 ユニシス 齋藤英也
  11:20-11:30 休憩
第2セッション
6 11:30-11:50 炭素繊維複合材料を利用したウェアラブルコンピュータの開発 東京高専 木村 南
7 11:50-12:10 新開発薄型超音波モータによるKINETICパーペチュアルカレンダーCal.7Dの商品化 セイコーエプソン 澤田明宏、北原丈二
8 12:10-12:30 Eco-Drive Robotの開発 シチズン時計 吉川一彦
9 12:30-12:50 液晶光学素子による光波面制御とその応用 シチズン時計 橋本 信幸
  12:50-13:40 休憩
  13:40-13:45 青木賞授賞式
第3セッション
10 13:50-14:10 ディジタル直交検波による長波標準電波受信回路 ジェコー ○増田純夫、深谷 毅、佐藤淳司 デンソー 渡辺高元、水野 保、寺澤智仁
11 14:10-14:30 フルメタル女持ち電波時計の開発 シチズン時計 高田顕斉、間宮正裕、○八宗岡 正
12 14:30-14:50 電波ソーラー・トリプルセンサーの開発 カシオ計算機 ○粕尾智夫、小野治夫、佐野貴司 三洋電機 奥村昌夫
13 14:50-15:10 電子社会と時刻認証 セイコーインスツル 上畑正和
  15:10-15:20 休憩
時計製品紹介セッション 15:20−16:20 (学術講演会と同じ5233号室で引き続き行います。)
A1 15:20-15:35 オリエント時計(株)
A2 15:35-15:50 カシオ計算機(株)
A3 15:50-16:05 シチズン時計(株)
A4 16:05-16:20 セイコーウォッチ(株)
  16:20-16:30 休憩
特別講演
  16:30-17:00 講師:鈴木一義氏 講演タイトル(仮)「江戸期技術調査計画と萬年時計復元・複製製作の経過」
  17:00-17:40 講師:土屋栄夫氏 講演タイトル(仮)「萬年時計の概要・その特徴−現代から見て−復元と複製への苦心」

講演会場地図

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